大日向トンネル
明治時代から長きにわたり、国鉄のトンネルとして活躍したトンネルです。
トンネル内はとても空気が冷たく、まったくの別世界です。
いったい何人の人がこのトンネルを潜り抜けたのでしょうか?
今でも夜になると汽車の汽笛が・・・・・
な訳ないですよね?
長いトンネル
歩くと30分程かかるようです。
みんな楽しそうです。
ツアーは見所がないとね・・・・・
退避帯
列車が来た時に作業員などが退避した所らしいです。
当時はライトアップなどなかったでしょうから、結構怖かったでしょうね。
いまでも若干怖い?
沸き水
地下水が路線に湧き出しています。
そしてまたその水はどこかに吸い込まれています。
このトンネル崩れたりしませんよね?