雑穀試食会
松本市歴史の里、館長のお誘いで、雑穀試食会に行きました。
奈川村で育て、館長が石臼で挽いた手作りの粟、黍、蕎麦を、
村の奥様たちが、昔ながらの方法で、振舞って下さるそうです。
桑の葉など
桑の葉、葡萄の葉、笹の葉、これらを敷いて食材を並べるので、洗って準備!
昔はお皿などあまりなかったのでしょう?
冷たい水しかなかった昔はきっと大変だったのでしょうね。
打ち合わせ
中では館長さんと奥様たちが打ち合わせ。
一番楽しみにしているのが館長さんのようです。
時々やっているようです。