少女
小学校4年生の娘さんです。
このくらいの年齢の少女もいたのかもしれませんね。
あゝ野麦峠、明治から昭和初期の物語です。
最新
最新のスペックで、しかもバイクウェアで歩いているのはGanchanです。
工女さんの行列に全く溶け込むことのない姿です。
快適そうですね。
草鞋(わらじ)
この簡素な履物で山歩きです。
この季節でも土の水分を吸って足袋が湿ってくるそうです。
冬はどんなだったでしょうね?
そして峠まで
長い長い峠越え、まだまだ険しい道は続きます。
当時は岡谷から飛騨古川、そしてそこからさらにそれぞれの村へと・・・・・
想像を絶する過酷な旅でした。