宝来屋の見取図
これは驚きです。
何度も訪れていて隠し部屋まで知っているのに・・・・・
二階の納戸があるのを初めて知りました。
発見!
二階の何度に通ずる階段を発見しました。
みそべやの奥にありました。
一階奥の小部屋も確認しました。
二階は家人が使用したへや
書籍「工女の道・野麦街道」でも工女達が泊まる時は屋根裏に寝たとあります。
どれほど多くの工女達が一度に泊まったのでしょうか?
賑やかだったことが伺えます。
屋根裏部屋
ここは秘密の部屋ですね。
こんな家に住んでここで寝てみたいな!
日本には日本家屋が一番似合います。
先人の数百年、数千年の知恵がそこにはあります。
何故か落ち着くのはきっとDNAに刻まれているからでしょう?