大きな目的地
峠の地蔵堂です。
このお地蔵様にお参りしなくて野麦峠を語るなかれ!
それはさて置き記念撮影、ロード班がいないのがとても残念です。
お地蔵様
有名な峠のお地蔵様です。
みねがこの地蔵に手を合わせられなかったことがきっと心残りだったでしょう。
兄辰次郎に何かがあったた代わりに拝んでくれとつね言っていたそうだ・・・・・
このお地蔵様にも様々ま逸話があります。
私も手を合わせずにいられません。 (この写真の撮影日は別)
月
みね達も野麦峠から月を眺めたことはあるのでしょうか?
月は世界中で見ることができますが、ここから見ると格別です。
あゝ野麦峠、哀愁が漂います。
あゝ飛騨が見える
ここからだと飛騨が見えます。
みねは息を引き取る寸前、この情景が目に浮かんだのではないのでしょうか?
きっとここは工女たちにとって特別な場所だったことに違いありません。
ここから本格的
雪はここを過ぎると嘘のようになくなりました。
ここから本格的な下りです。
マウンテンバイク班の一番のお楽しみです。