Spike Claw 240 テスト 7

梓橋
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車の走らない歩道は歩行者の足跡でボコボコです。
踏み固められた雪は不均一に引き締まり、所々踏み抜いている所もあります。
難易度最大級!

ものともせず?
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と言いたいところだが、カチコチ所々ソフトの凸凹が容赦なくハンドルを襲う。
集中して直進しないと柔らかい雪の塊に捕まってしまいます。
それでもこのタイヤは一度も足を付くことなく、停止することもなく走れました。

氷のキャンバー
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これは危険!
ノーマルタイヤだと絶体絶命!
でも全く不安なく通過!

氷の轍
P1161306

ここもわざと乗り上げてみました。
一瞬ズバット滑るのですが、次の瞬間スパイクピンがガチッと氷に食い込んで
滑りを止めてくれ、一瞬焦るけど不思議な感覚です。


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