梓橋
車の走らない歩道は歩行者の足跡でボコボコです。
踏み固められた雪は不均一に引き締まり、所々踏み抜いている所もあります。
難易度最大級!
ものともせず?
と言いたいところだが、カチコチ所々ソフトの凸凹が容赦なくハンドルを襲う。
集中して直進しないと柔らかい雪の塊に捕まってしまいます。
それでもこのタイヤは一度も足を付くことなく、停止することもなく走れました。
氷のキャンバー
これは危険!
ノーマルタイヤだと絶体絶命!
でも全く不安なく通過!
氷の轍
ここもわざと乗り上げてみました。
一瞬ズバット滑るのですが、次の瞬間スパイクピンがガチッと氷に食い込んで
滑りを止めてくれ、一瞬焦るけど不思議な感覚です。