オゾンクラックの入ったタイヤ
かなり大きなオゾンクラック(紫外線でゴムが劣化して出来た亀裂)が入っています。
少しぐらいのオゾンクラックだったら心配なし、多少のグリップ低下が懸念されるものの、
通常の使用では大した問題ではありません。
しかし、タイヤの中のケーシング(布の部分)が切れていたり、タイヤそのものが部分的に
膨らみ始めると危険!直ちに交換の必要があります。
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