門島駅スタート
のっけからいろいろありましたけれど
何とか門島駅で集合写真です。
波瀾万丈でしたね。
最初の登り
これが少々きつめです。
でも意外と長いようで短かった気もします。
田本駅入口はどこ?
田本駅入口が消滅!
工事していて通れません。
流石秘境駅!
これでは行けません。
やっと見つけた入口
もっと大きな標示をしましょう。
これではなかなかわかりません。
もしかしてわざと秘境駅らしさを出しているのだろうか?
駅まで踏み出そう
まさに駅までの道を踏み出すって感じ!
すでに道でないような?
押すのも大変
押して下るのも大変そう。
坂じゃない!やはり。
でも上で自転車にまたがっている人がいる。
思ったとおりだ
やはり乗ってきたね。
流石クロスに出ているだけのことはある。
唯一の街灯
2キロくらいの行程に唯一の街灯です。
夜本当に点くのでしょうか?
それにしても所々落石があって大変です。
かえって不気味かも?
この街灯!ポツンと一つだけあるわけで
むしろ不気味な感じです。
何じゃこりゃ?
倒木で道がふさがれている!
これが本当に駅への道なのか!
なんとかやっと
なんとかやっとの思いです。
この先不安ですね。
やはり思ったとおりだ
こてまた大変!
行く手に難関。
思ったとおりだ!
じつは同じ倒木
つながっていたのねこれ!
まだこんなのあるのか不安です。
断崖絶壁!
右も左も断崖絶壁!
日本三大秘境駅の一つ田本駅
この駅はどーやって作ったのだろう?
黄色い線より
黄色い線よりお下がり下さい
って下がるスペースがほとんどない。
縦に並ぶことは不可能だろう。
田本駅
待合室のあるところだけ
ちょっとだけ広くなっています。
なんと朝は快速が止まるのです。
田本駅で記念写真
田本駅で記念写真!
ホームからはみ出そうです。
大通り?
左は東口大(小)通り
右は西口大(小)通り
ほんとうにスゴイ!
西口大通り
今迄で一番状態がいいですね。
ロードレーサーでも問題なく通行ができます。
初参加
初参加のHさんも楽しく走っているようです。
皆さん来年は是非参加お待ちしています。
小さな吊橋
西口大通りの小さな吊橋です。
最初に来たときは所々腐っていてその上に
半分腐ったコンパネがしいてありました。
ここの所毎年綺麗になっています。
やはり利用者も多いのでしょう。
立田橋
田本駅西口から対岸に渡る竜田橋です。
吊橋だけど非常に頑丈にできているので全く不安なし。
下を覗くと
竜田橋より下を覗くと天竜川の急流が目に入ります。
下を覗かないようにしましょう。
楽しい仲間たち
車のほとんど来ない道を走ります。
楽しいです。
笑顔の仲間たち
嬉しそうに走ってますね。
この笑顔がすべてを物語ります。
お洒落な橋
阿南病院の所の橋です。
お洒落な橋です。
最近没個性の橋が多すぎますよね。
10時休み
ちょうど10時の休憩ポイントです。
先に着いた人は後続を待ちます。
今回の相棒
今回はテストを兼ねてルイガノキャスパープロです。
また乗り味などは別コーナーでレポートします。
ノーマルペダル
初参加のHさんと私。
なんとHさん、ノーマルペダルでみんなに遅れることなく走りました。
自転車のりばに到着
名所
自転車のりば
何回見てもうれしいものです。
いつものアンドウさん
いつきても無表情ですね。
でも元気そうです。
通行止
残念ながら中井侍までの道が通れないようです。
仕方がないのでそのまま天竜川林道を登ることにしました。
林道天竜川線
ほとんど車に遭遇することはありません。
勾配もそれ程なくツーリングには全く問題なく楽しく走れます。
中井侍のお茶畑
中井侍駅を見ることはできませんでしたが、上から見下ろすことはできます。
こんな斜面にお茶畑が広がっています。
この辺ならではの景色です。
この辺のお茶は高級だそうですがまだ飲んだことはありません。
来年は是非買って来たいと思います。
山奥にも自転車のりば
本当にいつきても不思議です。
標識の理由を知っていても不思議です。
自転車のりばと私
自転車のりばでは一度停車してここから乗らなくてはなりません。
(冗談です)
山から望む小和田駅
天竜川林道から見える小和田駅です。
巣後そこにあるのですがこれから駅まで
長く果てしのない道が続きます。
花粉の霧
スギ花粉の飛散が目で見えます。
花粉症の人はたまらんでしょうな!
ここから静岡県
平成の大合併で実際には浜松市です。
山奥なので標識も間に合っていません。
反対の峰にも
凄いですね。
反対側の峰にも人家があります。
生活は大変でしょう。
果てしなく続く山道
小和田駅の入口に向かう道は果てしなくこんな道です。
ヒラペで頑張るHさん
果てしない山道をヒラペで頑張るHさん。
凄いです。
今度はビンディングで頑張りましょう。
いったいいつから
いったいいつからこの車はここにあるのだろう?
この車が見えるともうすぐ目的地なのでいい目印に
なるのだが・・・・・
難所攻略?
これでもう登りはありません。
ここにはちゃんと浜松であることを記していました。
今回余裕のOさん
今回はもしかして一番乗り?
昨年はパンクで大ピンチでしたよね。
これからが最大の難所?
ここから下りの難所が始まります。
これが凄いのなんのって・・・・・
真相は来年一緒に行って確かめましょう。
心していざチャレンジ!
ここの下りは語り継がれるに相応します。
さて心していざチャレンジ!
唯一の駅前通
信じられない勾配
この道が駅までの
唯一のみちです。
歩くのも大変
歩くと駅まで50分程度かかります。
自転車押すのも大変ですね。
流石!
華麗に乗車しているのはMさん。
流石レースをやっている人は違う。
乗れる所は
乗れる所は乗っていく。
歩くより確実に時間が短縮できるし、疲労も軽減できる。
吊橋Mさん
楽しそうな余裕の表情です。
彼は激下りは不得意ですが吊橋は余裕のようです。
吊橋Aさん
彼はいつでもポーカーフェイス。
余裕なんでしょう?
吊橋Haさん
片手を離して余裕のポーズの割りに
ちょっと硬いのでは?
吊橋Hoさん
超余裕の表情&ポーズ
彼には恐怖心はないのでしょうか?
吊橋Oさん
吊橋が苦手なOさん。
笑顔の中に恐怖の引きつりがあるようにも見えます。
小和田駅の結婚式場跡
小和田雅子さん御成婚のとき、小和田駅で結婚新がブームになり、数組がここで結婚式を挙げたそうです。
兵共の夢の跡って感じ?
無人駅
今は完全無人駅です。
それにしても彼はいつも楽しそう。
花嫁号
この駅での結婚式のために臨時列車もあったそうな?
凄いですね、ブームってのは!
ツーロック
ヒロシです。ツーロックにして置けばよかったとです。
まだありました、このポスター!
小和田から輪行
ほんの一駅だけの輪行ですが、電車で4分、自転車で2時間なのでもちろん電車で輪行を選択!
小和田駅ですが
市町村合併で浜松市になったようですが気に入らない人がはがしたのでしょうか?
恋成就駅
恋成就駅だそうですが、恋人と息には寂しいところです。
大嵐駅到着
ほんの一駅なので電車内での切符購入も困難なほどでした。
ここは静岡県
駅の所在地は静岡県浜松市です。
市町村が大きすぎるのもいろんなことがわかりづらいですね。
みかんもうなぎもありませんここには。
頑強な吊橋
この橋は吊橋なのですが、全く恐怖感はありません。
横を見てはいけません。
橋は頑強ですが、川面ははるか下です。
高所恐怖症の方は、見ないほうがいいのでは?
橋を渡れば愛知県
ついに愛知県到着です。
以前は日本一小さな富山村でしたが、豊根村に吸収されてしまいました。
特徴がなくなり残念です。
コーヒーショップ 栃の木
今年はコーヒーショップ栃の木営業してました。
が、しかしご飯が売り切れて炊くのに時間がかかる
そうです。
待ち時間にコーヒーを頂きました。
考えてみたらコーヒーショップなのにコーヒーを
頼んだのは初めてかも?
しまった!
これうまそうです。
しかし、すでに他の品を二品頼んでしまいました。
来年の楽しみに取っておきます。
お楽しみの
お楽しみのおろしカツです。
夢にまで見た待望のおろしカツです。
また、来年も食べに来ます。
湯の島温泉
湯の島温泉
ここがいいんです。
また来たくなります。
ひなびた温泉
残念ながら中は撮影できませんが、雰囲気の良い
温泉です。
大好きな温泉の一つです。
湯冷めしないように
温泉を堪能したご一行は走って10分の大嵐駅まで移動
微妙な登りが湯冷めを防いでくれました。
電車待ち
みんなで綺麗に輪行袋に収納。
電車まで余裕がありました。
看板
駅に富山村の古い看板がありました。
日本一のミニ村だったのだけど
今は合併でそれはなくなりました。
惜しい気がしますね。残念です。
中井侍
今回道路工事で行けなかった中井侍駅、ここも狭いホームですね。
2両に分かれて
他のお客さんに迷惑にならないように2両に分かれて乗車したのですが、他には誰も乗っていませんでした。