天竜峡駅到着
朝予定通りに天竜峡駅に
車で到着。
ここから電車で秘境まで・・・
おしゃれさんは
おしゃれさんはここでもおしゃれ!
早速最新の遠山吹雪を披露!
真下の茶畑
真下に続くお茶畑、凄い勾配です。
茶摘は命懸け(崖)でしょう。
今年は中井侍から
今年は中井侍から出発です。
昨年はいきなり急勾配のコース。
今年はそれを避けました。
自転車のりば
何?
自転車のりば?
!?
とりあえずここから出発!
駅の出口なのでここから乗れってことですかね?
安○さん
今年も安○さんがお出迎え。
きちんと挨拶をしました。
おしゃれさん
ここから上りです。
しかし昨年の上りのような
深刻さはありません。
おしゃれさんも余裕です。
他2名
話をしながらの余裕の上りです。
でもこれから結構長い坂でしたね。
自転車のりば?
え!こんな所にも?
ここは林道の途中
たしかに人家はあるけれど・・・・・
自転車のりば??
カーブミラーを見て下さい。
ヘヤピンカーブですよ!
それに標識の下には注意の文字が・・・・・
いったい何?これは・・・・・
浜松市
ここは浜松です。
ここはすごい所です。
東洋のマチュピチュです。
写真じゃわからないけど
すごい所です。
駅前通り
この道が集落から駅への大通りです。
この険しい道を40~50分下ります。
金網メッシュ
コンクリート舗装ですが、すべり止めの
メッシュが凄さを物語っています。
地獄への階段
階段の角度も半端じゃない。
まるで地獄に落ちる階段だ。
恐怖の吊橋
自転車で走るとそれ程怖くは無いが
歩いてわたるとめちゃくちゃ揺れる!
もしかして吊橋は自転車のほうが
怖くないのかも?
小和田駅
自転車でも30分かかりました。
駅舎の周りには殆ど文化的なものはありません。
しかし、小和田雅子様御成婚のときは文字が同じなので
大フィーバー(死語)しました。
なんとこの駅に特急が止まり結婚式場まで出来ました。
遠すぎた駅
なんと中井侍から一駅です。
電車だと4分で付きます。
自転車だと2時間近くかかります。
なんなんだこれは・・・・・
あなたも行けばわかります。
基本はツーロック
ヒロシです。
オレの自転車がありません。
てか、ここには自転車でこれんとです。
小和田の駅に自転車を駐輪する人いません。
トンネル
このトンネルは旧国鉄時代のトンネルです。
新しいトンネルができ、今は車道になってます。
1.3キロメートルありました。
結構怖いです。
おろしカツ定食ダブル
これは凄いボリュームです。
結構食べ甲斐がありました。
赤出汁も美味しい!
全員
全員ダブルで・・・・・
お腹空いてたようですね。
以下N山さんのコメントです。
そう、昼食を摂った大嵐の旧富山村唯一の飲食店
「栃の木」の昼食は、安くてボリュームのある定食。
とんかつのダブルはすごかった。これでもかという量!
この山の中ではなかなかのクオリティです。 おすすめです。
コーヒーショップ栃の木
コーヒーショップ栃の木の前で!
みんな満足した笑顔です。
お腹もいっぱいになりこれから北上です。
対岸から
対岸から見る小和田駅。
ここに橋さえあればものの数分でいけるのに
陸路ではここから2時間かかります。
まさに秘境駅日本一!
キャトルミューチレーション
これは何だ?
ここには不思議なものが沢山ある。
軽トラのリヤアクスルの部分がそっくり
鋭い刃物で切り落とされたいた。
これは宇宙人の仕業に違いない。
自転車のりば????
こんな所!橋の上にもありました。
自転車のりばっていったい何?
謎は深まるばかりです。
竜田橋
この吊橋はかなり安定しているが、この橋を渡らないと
田本駅にはたどりつけない。
別ルートもあるがそれは険しいのだ。
断崖絶壁
まさに断崖絶壁の駅です。
これは本当にすごい。
駅周辺にはまったく文化的な建造物はありません。
しかし朝には快速も止まります。
失礼ながら利用者はいるのでしょうか?
私のバイク
丸10年以上活躍している私のツーリングバイクです。
クロモリフルリジの8SのXTです。
10年を機ホワイトにリペイントしました。
後はほとんど10年前の仕様です。
輪行ツアーには結構活躍してもらっています。
もうひとつのルート
田本地区までのルートはまさに激坂!
田本駅まで予定より2時間近く早くついて
しまったので自走で天竜峡まで行くことになりました。
県道までの道はまさに激坂!
乗車はほとんど困難です。
天竜峡駅到着
天竜峡駅に到着です。
結局乗る予定の電車より早く着きました。
しかし道のりは決して平坦ではありませんでした。
でも結構楽しい道でしたよ。
ね!皆さん。