ケヤキの木
幹が祠になっています。
ありがたい気持ちになるのは何故でしょうか?
この先の無事を祈願しておきました。
案内板
きちんと案内板があり、道に迷うようなことはありません。
登山道も整備され倒木などは一切ありません。
しかしながら、ここまで殆ど担ぎで乗車する所がありませんでした。
ここから少し傾斜がなだらかになったのでどこまで乗れるかですね。
木の間
ハンドル幅(フラットバー)ほどの間を通り、木立の間をすり抜けます。
この先、坂が急になっているように見えます。
さて、また担ぎが待っているのでしょうね。