スパイクタイヤ登場！
ようやく投入しました。
これで安心です。
でもメイン道路は塩カルが撒いてあるのでお楽しみはこれからです。
凍ったところ
スパイクタイヤを履いていると出来るだけ凍ったところをよって走りたくなります。
滑って転ぶ心配はほとんどありません。
ミラーバーン
昨日、車の轍を避けて雪のあるところを通ったほうが滑らないと掻きましたが、
スパイの場合は反対に車の轍、出来るだけミラーバーンの所のほうが良い！
轍の乗り越え
昨夜、運を天に任せたところも安心して通過できます。
何より精神的疲労から解放されます。
路地
路地（畦道）に入ると、轍が深く綺麗なミラーバーンになっていません。
こんな溝でハンドルをとられると普通のタイヤではかなりの確率でアウト！
スパイクならハンドルをとられることの修正だけですみます。
両手離し
文章でその安定性を語ってもわからないので、このように両手話で写真撮影も可能！
このくらい不安感はありません。
スパイクタイヤ恐るべし！
雪のところも
もともとがMTBブロックタイヤなので問題ありません。
圧雪でも新雪でも大丈夫、深雪でなければ問題ありません。
恐怖の場所
昨夜、押して歩いた所もまったく、むしろ安定して走れます。
凍っているほど安定するのです。