もう飽きましたか?
今日もピンクです。
丁度自宅を出る頃、自宅上を飛んで行くので撮影してしまいます。
曇天
このあとほんのちょっとですが、パラパラと雨が降ってきました。
殆ど気が付かないほどでしたが・・・・・
不覚にも
私としたことが今朝の通勤で転倒してしまいました!
理由はお店にてお確かめください。
しかし、私はいつもグローブの重要性を説いていますが、
まさにこれがそれを証明しています。
もし、グローブをしていなかったら・・・・・?
きっと恐ろしいことになったことでしょう!
違うかもしれませんが、冬場の日陰対策かもしれませんね。
長野県の主要道路などでは、よくやっているようですが、冬季は日陰のせいで道路が凍結しやすいため、その原因となる立木を伐採してしまうのです。
情報ありがとうございます。
しかしこれは違うのではないでしょうか?
1)現在伐採中なので凍結時期が過ぎている。
2)主要道路ではない。
3)道路に陰を作らないようなところの低い木まで伐採している。
4)この道は午後になると西日が当たり、すぐ乾燥するので凍結路にはならない。
これらのことから他の理由だと考えられます。
可能性として考えられるのは、ニセアカシアの駆除ではないかと。
ニセアカシアは繁殖力が強くて川で運ばれた種が定着したところに生えていくため、各地の川沿いに大挙して生えているのが見られます。が、根が浅いので斜面を保全する能力がなく、また、洪水の際には簡単に流されてしまって川を塞ぐ元になる、ということで、駆除を行っているらしいです。これまで生えていた木や草を駆逐して植生を変えてしまうので、「要注意外来生物リスト」にも載っています。
反面、上質な蜂蜜がとれるので蜜源として有用ということで、養蜂業者は駆除に反対しているらしいです。
にせアカシアの花はてんぷらで食べるとおいしいそうです。
でも、あの白い花は花粉症を誘発するので苦手です。
もともとは、根の活着が早いのをいいことに、護岸保護を目的として人間が積極的に植生してきた結果、河川沿いに繁殖地を増やしていったようです。