コナパパ号レポート 3

フロントチェーンリング
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綺麗な回転を覚えると自然とハイケイデンス(高い回転数)で走れるようになり、
標準のギアレシオでは不必要な重さになります。
※標準のギアでは足らないとおっしゃる方はスキルアップをオススメします。
それに伴い、標準の48-38-28Tから42-32-22Tのシマノ製に変更。

シートピラー(ポスト)
PICT3203
マスプロ車を最初にカスタムするパーツはまずココから。
多くのマスプロ車は荒いローレットが入ったピラーを使っています。
それでは角度の微調整ができません。
微調整のできるタイプを使う、それがスポーツバイクの基本ですよね。
コナパパ号はリッチーコンプを選択しました。

ステム
PICT3204
これもポジション出しに必要なパーツ、フォーム修正するためには重要です。
これで同じパワーでも有効に推進力にでき、疲労もまるで違います。
リーチーコンプに統一しました。

シルエット
PICT3206-95
こんな感じです。


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