ダントツ
他のバイクがいっても50㎞前後なのに、PROTOはダントツ200㎞です。
ここのところ路面凍結しているので、スパイクタイヤ装着のこのバイクが距離を延ばします。
しばらくこの状況は続くと思われます。
ダントツ
他のバイクがいっても50㎞前後なのに、PROTOはダントツ200㎞です。
ここのところ路面凍結しているので、スパイクタイヤ装着のこのバイクが距離を延ばします。
しばらくこの状況は続くと思われます。
一番乗り
今年、100㎞の一番のりです。
冬ですから・・・・・
なんで冬だからって?
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ヘッド
スペーサー無しで一番下まで下げています。
それでもヘッドチューブ長の長いEMX-1なのでポジション的にはちょうど良い!
もっと下げたければローハイトのヘッド小物を使えば良いのです。
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SH-CT71 ビンディングシューズ
初のシューズレポートです。
クリッカーシリーズのシューズですが、今までのものよりしっかりしていて安心感あり。
スニーカー感覚で履けるのはクリッカーならでは!
通勤から仕事中も今履いているのはこのシューズ、最高に気に入っています。
もちろん、ビンディングシューズとしての性能も充分です。
ロードトップ
ロードバイクではトップの距離です。
総合では3位でした。
そのしなやかな乗り心地はこのバイクならでは、今年の優勝候補です。
最近カーボンバイクも硬いフレームが増えてきました。
この時代のフレームのように柔らかめを好む人は選択肢が狭くなりました。
惜しくも2位
残念ながら2連覇はできませんでした。
しかしながら小差での2位、このバイクのポテンシャルの高さを示しています。
なぜアンカーはこのモデルをカタログ落ちさせたのでしょうか?
今年もプチツーリングに、ポタリングに、通勤に活躍することでしょう。
今から楽しみです。
大検討
ほぼ2ヶ月での数値です。
今年は台風の目になるかも?
ヴィットリア ディアマンテPROラジアル700×22Cを履いていますが、機会があれば24Cにしようと思います。
ディアマンテPROラジアルはラジアル特有のしなやかさでソフトな乗り心地なのですが、22Cでは限界があり、
細さ特有の走りの軽さは魅力的ですが、24Cの乗り心地を試してみたくなりました。
735㎞
今年は多くのライバル出現のため、また、ホイールトラブルのためにこの距離に甘んじました。
通勤バイクとして、このバイクの利便性を上回るものはないので、今年は返り咲きを狙います。
混戦が予想される2015年です。