境峠
奈川と藪原の間の峠で、結構きつい峠!
標高は意外と高く、1480mもある。
ここから木曽だと大きくアピールしているが、風景はまだ木曽っぽくない。
この峠も歴史的にはかなり古く、平安時代にはここが信濃と美濃の境だったことから、
この名が付いたされている。
流石にきつい!
とくに奈川側からの登りは最後がきつい!
私の苦手なのぼりの一つだ。(みんな苦手)
それにしても何故H林氏がいるのでしょうか?(途中でたまたま合流)
データ
実は120㎞の距離はないようだ。
なぜなら途中から私は別行動をとり、数キロ余分に走っているから。
境峠以降の写真がないのもその為。