倒木
途中大きな倒木が道を塞ぐように倒れていましたが、どかせなかったのでしょう?
通れるように切り込みを入れていました。
それの方が大変な気もしますが・・・・・
木の橋
この橋は明治時代の物ではないでしょう?
当時はどんな橋だったのか渡ってみたいものです。
きっと今の橋よりスリリングな橋だったでしょうね。
楽しかった?
私も自分が楽しんだので、全く待たずに来てしまいました。
彼はとにかくタイトなスイッチバックに手を焼いていたようです。
おおよそ5km、底抜けに楽しいトレイルも終盤です。
登り返し
登り返しの木道になっています。落ち葉で隠れてはいますが、恐ろしくスリッピー?
当時はどんな感じの道筋だったのでしょうか?
ここが雪道だったらかなり危険です。
安全策
無理をせずに「押し」!
ここで転倒すると谷底に落ちます。
安全第一です。