中仙道 木曽路ツーリング 2006

中仙道 木曽路ツーリング
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行って来ました。
天気にも恵まれ!?
トラブルもなく!
いろいろ楽しいことが多くとても充実した旅でした。

輪行
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輪行ツーリングのお楽しみ
それは勿論輪行です。
今度は一緒に行きませんか?
とっても楽しいですよ。
これは南大町出発の方です。
まだ暗いうちに出発です。

楽しい車内
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輪行の醍醐味が電車移動!
走っているときよりも話が弾みます。

車内その弐
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行きの電車は早朝のせいかまだ眠いです。
でもこれから走るところが楽しみです。

駅に到着
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駅に到着したメンバー
これから楽しい楽しいツアーの始まりです。

真新しい
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駅の表示板が新しくとてもきれいでした。

通路
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通路にはこれからの旅のはじまりが
記してありました。

組み立て
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さあ!張り切って組み立てましょう。

完成!
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私の今回の旅の友です。
バイク紹介は別の項でいたします。
今回このバイクはこのために
カラーリングをリニューアル!

贄川宿
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ここから木曽11宿の始まりです。

出発前に
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集合写真です。
みんな良い顔をしています。
きっとこの先良い事が待っています。

旅の始まり
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さあ出発!
流石にみんな元気です!

諏訪神社本殿
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旅の安全を祈願してお参りをしなくては!
いつもの神社に立ち寄りました。

お参り
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旅の安全を祈願して
まずはお賽銭を!

ご利益
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みんな何を祈願しているのだろう?
この後本当に願いが叶うことになるとは
この時点で誰も想像していませんでした。

写真
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みんな走っているのでカメラが間に合いません。

撮影対象
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写真撮影が間に合った方たち
余裕の笑顔です。

後ろのほう
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列の後ろのほうが写真に納まる確率が高いかも?

奈良井宿
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世界遺産に立候補している奈良井宿!
流石に風情があります。
それにしてもみなさん本当に楽しそう。

水場宿場や街道には
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必ず水場(飲場)がある。
宿場の生活用水であり、
旅人ののどを潤す大切なものであった。
それゆえに必ず水の豊かな地に宿場が栄えたのだろう。

飲み人
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さっそく水の補給!

鳥居峠入り口
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いきなり階段?
しかし本格的な?階段はここだけ。
しかし今コース最大の難関がここから始まる。

今年の大雨
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今年の大雨で橋が崩れ、
新しい橋になっていた。

水汲み水場につくと
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必ず誰かが水を汲む。
古人(いにしえびと)もこうしたのだろう。

熊今年の流行?
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熊対策です。
できれば流行には乗りたくないです。

鳥居峠
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これが鳥居峠の鳥居峠たる由縁です。
記念撮影?
ちっとタイミング早すぎ?
あれメンバーも足らない?

撮影の撮影
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こんなわけです。

籔原宿
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峠を無事に下り籔原宿に到着しました。

こんな所も
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こんな所も中仙道です。
鉄道によって分断した道ですが、
何とか地下道で生き残ったようです。

続地下道
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みなさん笑顔です。
これもいい思い出!

JR藪原駅
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JR藪原駅
大きな駅前広場ですが、
古い駅舎と相まって
少し寂しそうです。

続今年の大雨
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道路が侵食されていました。
実は車両進入禁止になっていましたが、
自転車なら大丈夫だろうってことで
強行突破!何の問題もありませんでした。

こんなところも
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旧道はこんな所も通ります。
殆ど国道は通らないのですね。

手洗水其の壱
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巴淵の手洗い水
風情があります。
みなさん手を洗いましょう

手洗水其の弐
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きれいな水です。

手洗水其の参
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きれいになりましたか?

問題です。
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これは何の畑でしょう?
長野県の名産です。

写メ?
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家族に写メール?
このツアーは景色が良いので
あちらこちらでパチリ!

中間点
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何の中間点?
これは日本橋から五条大橋までの中間点です。
今回のツーリングの中間点ではありません。

中間点で記念撮影
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まだ旅の中間点ではありませんが、
記念撮影をして小休止!

トラブル発生
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旅にアクシデントは付き物です?

現地サービス
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現地でプロのサービス
もしかしてお得?

携帯工具?
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どう見てもこれは携帯工具ではありません。
おしゃれさん流石!
備えあれば憂いなしです。

これで応急処置完了
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なんとかなりました?
あれ!

一難去ってまた一難
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今度Toshiさん?
メカニックは大忙しです。

中山道入り口
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見落としそうな所に道標があります。
本当にこの道?

シングルトラック
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かなり細いシングルトラックです。
しかもテクニカル!
途中メンバーの悲鳴も聞こえました。

謎の鉄橋
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何だこれ?
橋脚が岩に載っています。

笑顔の
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楽しそうです。
ちなみに橋はメッシュになっていて下が丸見えです。

関所
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関所跡です。
通行手形持って来た?

番所跡
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ここで通行人が取調べを受けました。

関所下の甘味処
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ここで小休止!
甘いものでも食べて
パワー充填!

僕も
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みんな美味しそうだな~
僕も食べようかな~?

抹茶プリン
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みんなが食べているのはこれ!
美味しいプリンの上に抹茶シロップ
これが絶妙に美味い!

自転車も
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自転車も小休止!
ここまでがんばりました。

さて出発!
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エネルギー補充!
さあ出発!
復活のスタートです。

看板娘
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看板娘も見送りです。
器量良しの娘さんでした。
また来年お会いしましょう。

福島の水場
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中山道は至る所に水場があります。
ここのは飲めないけれど風情があります。

ここでも記念撮影
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なかなかいい写真になりました。
木曽ツーリング来年は参加しましょうね。

蒸気機関車
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よく見るとSLが写っているでしょう。
福島駅に飾ってあります。

木曽福島駅
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街道で一番栄えている駅です。

上松の祭
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途中上松宿でお祭りに出くわしました。

女の子
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女の子にピントを合わせてませんか?
いったい誰が撮ったのでしょう?

いつもの蕎麦
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江戸時代からやっているお蕎麦屋さんで
お昼です。

盛みっつ
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お蕎麦三枚です。
食欲旺盛です。

完食
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ご馳走様でした。
美味しかった!

寝覚めの床
浦島太郎伝説も残る景勝地ですが、毎年上の駐車場から
眺めるだけなので来年は行ってみようかな?

これも中仙道
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小学校の脇からいきなりこんな道
これも旧道です。
こんな道をたどりながらのツアーです。

気をつけてね
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かなりの激坂です。
ですが、牛や馬の往来を考えて階段にはなっていません。
(階段になっているところは最近作られた所です)
先は長いです。無理をしないで押していきましょう。

木曽八景
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先の寝覚ノ床もそうですがこの小野瀑布も
木曽八景のひとつ。
目立たない場所ですが、国道19号線沿いで
滝之上にはJR中央線が通っています。
かなり勇壮な滝です。

ずぶ濡れ
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滝の直下までいけます。
しかし濡れるのでご注意!

こんなスケール
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この高さです。
みんなが小さく見えます。

直下から
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真下から見上げるとこんな感じです。

行者の祈り
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滝に打たれ祈りを奉げる行者!
まさかこの祈りが本当に叶うとは!

古びた吊橋
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コース脇に古びた吊橋があるので
渡ってみました。

吊橋全景
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こんな橋です。
風情がありますね。

行方不明者
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行方不明者が出てしまいました。
さてどこへ行ったやら?

いつもの店
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やっと妻籠のいつもの甘味屋さんに着きました。
ここまでくると安心します。
が!しかしまだ行方不明者の消息がわかりません。
皆さん落ち着きません。

そのころ行方不明者は
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そのころ行方不明者は・・・・・
なんと女の子をナンパしていました。

安否確認
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行方不明者は先に宿についていたとのこと、
落ち着いて記念写真です。

妻後宿360
これぞ妻籠宿!
この時間で僕ら以外に観光客が写っていない!
絶好のシャッターチャンス!

まるや到着
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やっと1日目の工程終了!
ほっとしました。

旅籠まるや
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創業270年の旅籠です。
今夜の宿です。

疲労困憊
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皆さんお疲れですね。
食事までの間
バタンキューです。

豪華な食事
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いつもながら豪華な夕食です。
食べきれないくらいあります。

これはご馳走だ
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これはご馳走だ!
みんなそろうまで待ちきれないな~

いただきま~す
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さてどれから箸をのばそうかな?
本当に迷います。
すごいご馳走ですね。本当に!

ご機嫌
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この時間が一番楽しそうです。
皆さんご機嫌の笑顔です。

明日もがんばるぞ
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さっきまでのバタンキューが嘘のようです。
みんな元気いっぱいです。

やはりお疲れ
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満腹になるとどっと疲れが湧き出します。
本当にバタンキューですね。

ほろ酔い気分
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一杯いってほろ酔い気分!
楽しい時間です。

囲炉裏を囲んで
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囲炉裏を囲んで話が弾みます。
いにしえの宿、話が弾み、夜が更けていきます。

大妻籠の夜はふける
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ここは大妻籠、宿以外には明かりがありません。

夜明け前
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大妻籠の夜明け
これから一日が始まります。

静かな朝
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明るくなってきました。
静かな朝です。

良い天気
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山に日が射してきました。
今日の天気もよさそうです。

くぐり戸
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日常の出入りにはこのくぐり戸を使っています。
現代人の身長だと確実に頭をぶつけます。
まさにくぐり戸です。
風情がありますね。

チョモランマ
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毎年恒例チョモランマ盛
昨年のより大きいかな?
まだ負けているかな?

朝食
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宿の朝食です。
豪華で美味しい!
今日一日の活力が沸きます!

準備
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昨日の疲れは吹っ飛び?
今日の旅路に胸躍る朝でした。

朝の記念撮影
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みんな一緒にパチリ!
みんな元気?
みんな張り切ってる?
たのしそうです。

いよいよ出発
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この後いろいろなドラマが待っているとは
誰も想像できませんでした。

いきなり
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いきなりこれはきつい!
石畳の急坂から2日目の
コースの洗礼を受ける!

上から
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上から見るとこんな感じ
かなりきつい!

大雨の影響
384
途中がけ崩れに遭遇!

女滝
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中山道木曽の女滝

男滝
386
中山道木曽の男滝

道標
387
中山道の分岐点にはこのような道標があり、
旅人を案内してくれる。
特に馬篭~妻籠間で道に迷うことは無いだろう。

森の小路
388
気持ちのいい道です。
いにしえの道、
しかも整備状況が
良いので気分最高!

こんなことも
いい道ばかりではないようです。
流石に旧道!石畳もあります。
転倒もあります。
怪我の無いように気をつけてね!<><>

立場茶屋跡
390
昔は一休みする旅人で賑わったであろう立場茶屋跡
僕らもここで一休み。
馬篭峠までもう一息です。

立場茶屋跡其の弐
391
アップです。
ポーズをとるように要求すると
こんな感じになります。

水分補給
392
立場茶屋跡にある、湧き水。
沢山の旅人の喉と心を潤したことでしょう。

馬籠峠
393
やっと馬籠峠に着きました。
鳥居峠と並んで木曽街道の
難所でした。

峠の記念写真
394
皆さんお疲れ様でした。
まだまだ旅は続きます。

岐阜県
395
岐阜県との県境がここになりました。
やはり木曽は長野県って思うのは
私だけでしょうか?
なんとも寂しいような気がします。

水車
396
馬籠峠を越えて少し下ると水車がありました。
ハイキングならここで一休みも良いでしょう。

旧道
397
この石畳は手強い!
写真を撮るほうも揺れています。

馬籠宿到着
398
こうさんの笑顔が物語っています。
楽しい旅は続きます。

余裕
399
Toshiさん余裕のVサイン
この後もいい事待ってるかも?

到着
400
ほっとした顔ですね。
Naritaさんまだまだ先は長いですよ。

何を撮っているの
401
馬籠宿の入り口を撮っているのはToshiさんのカメラです。
中央の女性にピントが合っていませんか?
期待を膨らませて旅は続きます。

落合坂
402
ここから恐怖の落合坂です。
何が恐怖なのか?
そのうちわかります。

最初は
落合坂、最初は石畳の坂。
でもだんだんと急になっていく。
そしてその後に・・・・・

恐怖の
404
落合坂恐怖の苔生した岩!
これがすべるの何の!
七転八倒とはまさにこのこと

てな具合で
405
落合坂、みんな押し!
しかし、靴でもすべる!
こりゃ参った!

落合坂を登ると
406
天女がまっていました?
ってだれですか?
この後ドラマが待っているとは
このとき誰も・・・・・

再び馬籠宿
407
馬籠に戻ってきました。
道中独身三人衆が天女の乗った車を追っかけなんて
こともあったようですが、もう会えるはずも無く、
ここらで記念撮影と相成りました。

ハ~イ撮りま~す!
408
いつものように写真を撮りました。
あれ!そこには・・・・・

なんとそこには
409
先ほどの彼女が写っているではありませんか?
なんと、また再開!
今度は声をかけて一緒に写真に入っていただきました。
ひときわ嬉しそうなTさん。
あちらこちらで願掛けした甲斐があったようです。

もう少しアップで
410
Tさんちょっと照れてますね?
神様はいるものです。

心残り
411
別れ際、つい振り向いています。
あれ!あなたは家族持ちでは?

馬籠の坂
412
ここは歩いていきましょう。
おしゃれさんご機嫌です。

御一行様
413
みんな歩行者の邪魔にならないよう
一列でお願いね。

遠く美濃の国が
414
ここは景色が良いですね。
昔の人もここから美濃の国を眺めたのでしょう。

長野県
415
長野県に戻ってきました。
くどいですけどここが県境なのは
なにかしっくりしないですね。
木曽は全部信濃の国ですよね。

振り出しに戻る
416
本日の出発点、丸屋前に戻ってきました。
まだまだ旅はこれからですよ。

セクシーポーズ
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大妻籠近くの庚申塚です。
あまり見たくないセクシーポーズですね。

桃介橋
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日本最大の木造橋です。
全長247m、幅2.7mでとても美しい橋です。
最近リフォームされ、中間の階段から河川敷にも
下りる事が可能になりました。

これが話題の
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中間の階段です。
流石将軍様!
やりますな~

嬉しそう
420
嬉しそうに担いで帰って来ました。
幅が狭くて怖かったそうです。
この笑顔ではそうは見えません。

桃介橋と愉快な仲間たち
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この人たちはどんなところでも愉快です。

参加メンバー O様
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なぜかO様
店長でもあり今回のリーダーでもある。
ツーリングは中学生のときから。
30年以上の超ベテラン。

参加メンバー 将軍様
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勢いは誰にも負けない特攻隊長。
その名は暴れん坊将軍
でも普段はやさしい2児のパパ

参加メンバー 横内さん
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自転車もツーリングも初心者!
でもその走りは只者ではない。
ガッツある走りは周りの皆を和ませるものがある。

参加メンバー Naritaさん
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ちょっと渋め!花の独身!?
今回のツーリングでは動画撮影隊長!
笑える映像は是非お店で・・・・・

参加メンバー こうさん
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ツーリングはこの人!
クラブツーリングの常連!
ベテランの走りには学ぶもの多し!

参加メンバー おしゃれさん
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なぜおしゃれさんなのかは秘密?
その発言はユーモアがあり、
お店滞在時間も上位ランカー
花の独身である。

参加メンバー お酒がさん
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ご存知杜氏のお酒がうまいさん。
クラブ発足当時からのメンバー!
彼の走りは芸術的でさえある。
(シングルトラックではにぎやかである)

参加メンバー Toshiさん
429
今ツーリングの話題の中心人物。
ドラマの主人公になりました。

恋路の吊橋
430
吊橋恐怖症のToshiさん。
なぜか笑顔です。
「いいことありました?」

恋路峠
431
何か出来過ぎた名前です。
このツアーの締めくくりには最適な名前でした。

最後の記念写真
432
これで最後?
皆さんお疲れ様でした。
だれだすか?抱きついている人?

絶景
433
今度こそ最終回
これが恋路峠からの眺めです。


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