中仙道 木曽路ツーリング 2005

出発の写真
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みんな元気ですね。
これから出発です。

奈良井の宿場
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風情があるねー後姿が良いねー

いきなりきつい
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鳥居峠の登り。いきなりのきつさにみんなバテ気味
旅はまだ始まったばかり。

冷水
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鳥居峠付近の水のみ場
早速給水です。最初の峠でもう飲み干したの?
でも天然水は旨い!

鳥居峠
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いったい幾人の旅人が超えたのだろうか?
いろんな思いを胸に秘め、希望や悲しみを背負った人々が往来したのだろう。

ご隠居
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「おう!爺さん自転車に乗ってかねーかい?」

下り終われば
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みんなほっと一息!顔も晴れ晴れ
やっぱ、これが気持ちいい。木漏れ日に中で、みんなの笑顔がはじけています。

宮ノ越宿
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みんな快調!旧道にしては交通量の多い宿場でしたが、国道よりは安全快適!
さかっきーもご満悦!

中山道中間点
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ここは、日本橋から京都まで、中山道の中間点です。
みんなの笑顔が最高です。特にさかっきーは何かから開放されたかのような笑顔!
なにから開放されたのだろう?

なにしてるの?
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挙動不審の男、何をしているのかな?

水場
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このように宿場には必ず水場がある。
今のように水道のない昔は、水の豊富なところに人は集まりまた、そこが栄えたのだろう。
今ではこの水を飲むことは出来ないが、宿場情緒があっていいものだ。

こらこら
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その水場の水は近くの川から流れてきたもので飲めません。書いてありますよ!

おいおい
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まだ汲んでいます。
おいおい、飲めないってば。

あれあれ
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この吊り橋立ち入り禁止だったような?

ゆらゆら
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この橋腐ってますよ!
揺らすと危険です。

うわうわ
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マジヤバいっす。
落ちても知りません。でもこの人笑顔です。

上松宿
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ちょっと一息「半分くらいきたかな」「だいたい半分ですね」

近付くと危ないよ
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小野の滝にて、車だとキット止まらずに通り過ぎてしまうだろうけど
国道沿いにこんな立派な滝があります。
元気君近付き過ぎると危ないよ!

行者達
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この集団はいったい何の修行だろう?
滝に打たれる怪しい集団!

これが滝の全体像
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これが小野の滝です。

アシスト成功!
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中山選手優勝!榊間選手アシスト成功!ガッツポーズ!なわけないか?
でもみんな楽しそう。

お偉いさん
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何をこの人は偉そうにしているのだろう。
それにしてもこの坂、両手放しで登っている。

秘密基地の入り口
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これはいったいなんでしょう?
秘密基地の入り口?

秘密基地内部
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実はこれ国道によって寸断された旧道なのです。
こうやって通れるんですね。生活道路なのでしょう。

あと少し
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もう少しです。頑張って!
でもここから結構ありました。

甘味どころ
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やっとついた、妻籠宿。
早速甘いもの!とっても美味しかった。親切なおばちゃんたちにすっかりお世話になりました。

到着の喜び
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どこに行っても目立ちたがり屋の元気君、ここでも炸裂しています。

妻籠
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しかしながら風情のあるたたずまいである。
このような古い建物を保存するのはさぞかし大変だろうが、頑張って保存して欲しいものだ。私も日本人なのか、なぜか落ち着くのである。

至福の晩餐
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古い旅籠ゆえ食事はあまり期待していなかったが、これは豪華絢爛!
自転車で来ると知っていてか量も食べきれないほどありました。
おばちゃん、美味しい食事を頂きました。
ご馳走様です。来年も宜しく!

夜の妻籠宿
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なんとも風情があります。
夜は殆んど人通りがないけど、静けさがまたなんともいえない雰囲気を醸し出していました。
あなたも是非!次回行ってみましょう。

夜の妻籠宿 其の弐
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こちらの方が雰囲気ありますか?

夜の妻籠宿 其の参
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これも良いでしょう?

馬篭峠
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ここが岐阜との県境に・・・・・
複雑な気分です。

恐怖の落合坂
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この先どれ程の至難が待ち構えているか誰も知るよしがなかった!?

この静けさに
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この静けさに、この先の苦難が想像だに出来なかった

地獄の石畳
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実際には乗って走ることは困難!
スキル&テクニックが試されます。ちなみにまだ足を一回も付かずに走りきった人はいません。
是非!チャレンジしてね。

続地獄の石畳
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まだまだ続きます。元気君も必死!

馬篭宿
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ここも趣のある宿場です。
岐阜に行ってしまったのがなんとも残念です。
やはり木曽は長野県ですよねえ

桃介橋
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日本最大の木製吊り橋 桃介橋
ご覧の通りです。

桃介橋全容
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こんなに凄い橋です。
これが戦前のものとは
にわかに信じ難いですね。

悪夢の吊り橋
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このつり橋には恐ろしいものが住んでいました。
この先写真を撮るような余裕がなくなりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
したがって木曽ツーレポートはこれが最後です。


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