あゝ野麦峠への道

今日は誰も追ってきません。
はっきりいってアタックしたのですが、こうも追っ手がないと寂しいものです。
はるか下を覗いてみてもオートバイが追ってくるだけ、皆の姿は見えません。
あゝ野麦峠

あゝ野麦峠です。
久ぶりの1着ですが、追っ手が迫らないのも物足りないものですね。
レースはライバルがいてこそのものです。(今日はツーリングですよね)
20分経過

あまりに来ないので迎えにいくことに・・・・・・
岩崎君が登ってきました。
途中いろいろあったようで、遅くなったとのこと・・・・・
知っていればこんなにもがかなかったものを・・・・・
余裕の岩崎君

流石に実力は今ツーリング№1!
余裕が違います。
彼は終始その実力を発揮していました。
次は村澤さん

手を振るほどの余裕を見せ、復活をアピール?
流石です。
お疲れ様です。

とはいえ、野麦峠の登りは長い!
それなりに苦しさは隠せません。
でも何故か?峠越えは楽しいですよね?

