為栗駅
ここも誰も来なさそうな駅です。
近くに民家はほぼありません。
ここのホームも
ここも本当に狭いホームです。
黄色い線の内側のほうがあきらかに狭い。
為栗駅までの吊橋
駅までの道が吊橋のところが多い。
この橋もかなり頑丈で、一部吊橋フリークには物足らないようである。
橋からの景色は吸い込まれそうな景色ではあるが・・・・・
パンク
自転車のトラブルで避けられないのがパンク!
いつどこで起きるか創造できないので必ずパンクに対する供えは持っておきましょうね。
備えあれば憂いなし、復帰まで僅かでした。
吸い込まれそう
真下を見るとこんな感じです。
吸い込まれないように要注意!
気をつけてね
丈夫な橋なので心配はありませんが、それでも気をつけて渡りましょう。
吊橋を自転車で渡るのは結構癖になりますよ!